「tuned by STI」は、レガシィ ツーリングワゴン および B4の「2.0GT spec.B」をベースとし、シャシー、
エクステリア、インテリアなどにSTIで開発した架装部品を装着したモデル。
シャシーには、専用チューニングを施したビルシュタイン製サスペンション、
フロントサスペンション左右の下側支持部をつなぎフロントフロアまわりの剛性を向上させるロアアームバーをはじめ、
STI製のピロボールタイプのリヤサスペンションリンクや18インチアルミホイール、またブレンボ製ブレーキなどを装備。
エクステリアには、STI製フロントアンダースポイラー、トランクスポイラー(B4)、STI製スポーツマフラーを装着。インテリアには、
アルカンターラとレザーを組み合わせた専用シート、STIロゴ入りの専用メーターなどを採用、ピラートリム、
ルーフトリムなどをブラックで統一
スバル レガシィツーリングワゴン
スバル
レガシィB4
レガシィ ツーリングワゴン、B4 「tuned by STI」
の主な特別装備
・STI製フロントアンダースポイラー
・STI製トランクスポイラー(ハイマウントストップランプ内蔵)〈B4〉
・STI製18インチ×7.5JJアルミホイール
・STI製専用チューニング・ビルシュタイン製ダンパー
・STI製専用強化ローダウンスプリング
・STI製フロントロアアームバー
・STI製フロントストラットタワーバー
・STI製ピロボールブッシュリヤサスリンク(トーコントロールリンク、ロワーラテラルリンク内側)
・ブレンボ製ブレーキ[フロント:17インチ対向4ポットブレーキキャリパー/リヤ:17インチ対向
2ポットブレーキキャリパー](ブラック塗装)
・STI製ステンレスメッシュブレーキホース
・STI製スポーツマフラー(φ65デュアル×2・STIロゴ入り)
・専用シート(シートポジションメモリー機能付き運転席8ウェイパワーシート)[フロントSTIロゴ
入り、アルカンターラ/レザー(ブラック)]
・ブラックインテリア[ピラートリム、ルーフトリム、リヤゲートトリム(ワゴン)]
・専用エレクトロルミネセントメーター(260km/h表示/STIロゴ入り)
・ダークメタル調加飾
・ブラックタイプ本革巻ATセレクトレバー
・「STI」オーナメント(リヤ)
・オリジナルアルカンターラ製車検証入れ
今回の改良で、エクステリアデザインは、レガシィならではの存在感と機能美をさらに洗練、
インテリアデザインにも一部変更を加え、質感と機能性を向上させた。
用途に合わせて3つの異なる走行性能を愉しむことを可能とした新システム「SI‐DRIVE(エスアイ-ドライブ/Subaru
Intelligent Drive)」を2.0リッターターボエンジン車、3.0リッターエンジン車に採用。

スバル レガシィ ツーリングワゴン「2.0GT」
<改良の主な内容>
エクステリア
インテリア
エンジン
トランスミッション
ボディ
シャシー
SI-DRIVE
快適装備
オーディオ
その他装備
■エクステリア
・ フロントボンネットフードからヘッドランプカバー、フロントバンパーをなめらかにつなぎ、フロント面の一体感を創出。
ヘッドランプのウインカーレンズ部には、上下に放射状に伸びるスリットを採用するとともに、内部のエスカッションのデザインを変更し、
特にライト点灯時などの質感を向上。
・ ヘッドランプ外側からサイドのフェンダーにかけて、伸びやかで勢いのあるキャラクターラインを連続させ、
引き締まった精悍なフロントデザインを実現。・ フロントグリルは6角形の形状とし、レガシィシリーズのイメージを統一。車種、
グレードにあわせ、航空機の翼をモチーフにしたグリルセンターの六連星から左右に力強く伸びるウィングスグリルを採用するタイプ、
緻密で立体感のあるスポーティなハニカムタイプ、横基調をアクセントとした力強いルーバータイプの3タイプを設定。
・ ツーリングワゴン、B4のフロントフォグランプを、マルチリフレクタータイプに変更し、照射面積を拡大するとともに、質感を向上。
(ツーリングワゴン「2.0i Casual edition」を除く)
・ リヤコンビランプは、クリアタイプのウインカーレンズを採用するとともに、
テールランプ内部に円形の放射状に光る丸型のリフレクターを採用し、質感を向上。・ ツーリングワゴンとアウトバックは、
左右のリヤコンビランプ、バックランプ、リヤフォグランプをメッキモールで繋ぎ、
またB4はリヤコンビランプの天地寸法を短縮しコンビランプ下部にメッキモールを追加し、それぞれリヤデザインの広がり感、質感を強調。
・ ドアミラーのデザインを変更し、運転席側の前方視界を向上するとともに、雨天時などの鏡面への水滴の付着を軽減。
・ アルミホイールのデザインを変更。ツーリングワゴン、B4に装備される17インチホイールは6本スポークが描く伸びやかなデザイン、
18インチホイールは10本のスポークが外周に向かって広がるシンプルでスポーティなデザイン、また、
アウトバックに装備される17インチホイールは、独特のスポーク形状で力強さを表現したデザインをそれぞれ採用。
・ ボディカラーには、新たに、「ダイヤモンドグレー・メタリック」、「ニューポートブルー・パール」、「サテンホワイト・パール」
の3色を設定。
(富士重工プレスリリースより)
■インテリア
・ ダッシュボードの中央部に、航空機の翼をモチーフにした金属調の加飾パネルを施し、広がり感、安心感のある空間を表現。・
オーディオパネルは、金属調の加飾パネルを引き立たせるブラック色に統一。
・ メーターパネルは、文字盤の色をブラック色に変更したほか、スピードメーター、タコメーターの文字の意匠変更、
および目盛りの細分化を施し、視認性を向上。
・ 「SI-DRIVE」搭載車のメーターパネルは、「SI-DRIVE」の機能などを表示する「マルチインフォメーションディスプレイ」
や「ECOゲージ」、マニュアルトランスミッション車には「シフトアップインジケーター」
などを装備する専用のエレクトロルミネセントメーターを採用。
・ 新デザインのステアリングホイールを採用。グリップの断面形状を変更するなど操作感を向上。また、
一部グレードに標準装備となるオーディオリモートコントロールスイッチ、
および一部グレードにメーカー装着オプションとなるクルーズコントロールのスイッチを、ステアリングホイールの左右スポーク部に集約し、
一体感と操作性を向上。
・ 「SI‐DRIVE」搭載車のステアリングホイールには、「マルチインフォメーションディスプレイセレクター」、「SI‐DRIVE
S♯スイッチ」を配置。また、AT(オートマチックトランスミッション)車には、
マニュアルモード走行時の操作性を高めるパドルシフトを採用。
・ センターコンソール周りの意匠を変更。AT車はATセレクトレバーのインジケーターを、MT(マニュアルトランスミッション)
車はシフトブーツをそれぞれ囲むフレーム、カップホルダーを丸型リングのモチーフで連続させ統一感を向上。また、
AT車のインジケーターには光沢のある表面処理を施すとともに、2.0リッターターボエンジン車、
3.0リッターエンジン車のカップホルダーはリング部にライト点灯と連動したブルー色の照明を内蔵。
・ 運転席、助手席のシート座面の形状を最適化し、快適性と乗降性をともに向上。
(富士重工プレスリリースより)
■エンジン
〜2.0リッターターボエンジン〜
・ デュアルAVCS(アクティブバルブコントロールシステム)のバルブ開閉タイミング、カムプロファイルの最適化により、
吸排気効率を向上させ、走行性能と燃費性能を両立。
・ 燃焼室、排気ポートの形状変更やシリンダーヘッドの冷却性能向上などにより燃焼効率を高め、走行性能、
燃費性能および排出ガス性能を向上。
・ タンブルジェネレーテッドバルブ(TGV)を採用。バルブの開閉により低回転域の燃焼効率および高回転域の充填効率を向上させ、
排出ガス性能、燃費性能を向上させながら出力を確保。
・ エンジン冷態時に排気ポートに空気を送り込み、未燃焼の排気ガスを再燃焼させ触媒の早期活性化を図る2次エアシステムを採用し、
排出ガス性能を向上。・ ターボチャージャーの形状を変更。コンプレッサー内の圧縮空気の流れを整流しエンジンの低中回転域のトルクを高め、
出力性能、燃費性能を向上。
・ 「SI-DRIVE」の採用により、3つの出力特性を設定。
・ 平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)を達成。
〜3.0リッターエンジン〜
・ 可変バルブリフトのカムプロファイルを変更。吸気バルブ、
排気バルブのカム作動のタイミングを最適化し低中速回転域のトルクを向上させることで、燃費性能、排出ガス性能を向上。
・ 排気ポートおよびエキゾーストパイプの形状を変更。燃焼ガスの排気抵抗を低減し、
触媒の早期活性化による排出ガス性能の向上と出力の確保を両立。
・ 「SI-DRIVE」の採用により、3つの出力特性を設定。
・ 平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)を達成。
〜2.5リッターエンジン〜
・ 可変バルブリフト機構「i-AVLS(i-Active
Valve Lift System)」を採用。エンジンの低中回転域では片側の吸気バルブをローリフトとし、
もう片側の吸気バルブとの位相によるスワール流が吸入空気の流速を高め充填効率、燃焼効率を向上させることで、排出ガス性能を向上。
中高回転域では2本の吸気バルブを同時にハイリフトとし、吸気バルブ周辺の通気抵抗を低減させるとともに、吸排気慣性の効果により、
シリンダー内への充填効率を向上させ、出力を向上。
・ エアインテークパイプ、および吸気チャンバーの形状変更により、吸気効率を向上。
・ 排気マニホールドを4-1集合式の等長等爆とすることにより、「i-AVLS」との相乗効果で、出力性能と排出ガス性能を向上。・
平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)を達成。
(富士重工プレスリリースより)
■ トランスミッション
〜オートマチックトランスミッション〜
・ 全ATに、マニュアルモード走行でギヤを固定したまま加速する際、
アクセルを踏み続けると自動的にシフトアップするオートアップシフト機構を採用。
・ 3.0リッターエンジン車の5速ATにダウンシフトブリッピングコントロール(回転同期制御)を採用。ECUとの協調制御により、
シフトダウン後のエンジン回転数を予測し、予めエンジンの回転数を上げることで、
マニュアルモードでのシフトダウンの変速をよりスムーズにしスポーティな走りにも対応。
・ 「SI-DRIVE」の採用に合わせ、ECUとの協調制御により、5速AT車の制御方式を最適化。
〜マニュアルトランスミッション〜
・ ツーリングワゴン、B4の「2.0GT spec.B」に専用のギヤレシオを持つ6速MTを採用。また、リヤデフは、
容量を拡大するとともに、応答性に、より優れるトルセン式LSDを採用し、旋回性能を向上。
・ ツーリングワゴン、B4「2.0i」、「2.0R」の5速MTの1速と3速に、ダブルコーンシンクロナイザーを採用し、
シフト操作力の低減と軽快なシフト操作感を実現。
(富士重工プレスリリースより)
■ボディ
・ メインフレームとフレーム上部の結合部分の大型化および板厚の拡大により、フロントサスペンション取り付け部の剛性を高め、
主に操舵時のステアリング応答性と安定性を向上。
・ メインフレームとサイドシルの結合部分の大型化および板厚の拡大により、フロントフレーム支持部などの剛性を高め、
主に直進安定性を向上。
・ フロントピラーの下端からサイドシルにかけて補剛材を追加。サスペンションの不要な動きを抑制し乗り心地を向上。
・ ツーリングワゴン、B4の「3.0R」および18インチタイヤ装着車に、フロントピラーとフレーム上部を繋ぐ補剛材を追加し、
操縦安定性と乗り心地を向上。
(富士重工プレスリリースより)
■シャシー
・ サブフレームのロワアーム取り付け位置を変更し、ロール特性を最適化。高速走行時などの直進安定性を向上。
・ アウトバックのフロントダンパーの内部構造を変更するとともに、フロント、リヤダンパーの減衰力およびスプリングの定数を最適化し、
乗り心地を向上。
・ ツーリングワゴン、B4の「2.0i」、 アウトバック全車のブレーキアシストに機械式踏込み速度感応型を採用。
ブレーキペダルの踏み込み速度と踏込み量から必要な制動力を発生させ、特に緊急時のブレーキ操作を支援し安全性を向上。
・ ブレーキキャリパーの塗料を環境に優しい3価クロムを含有するシルバー色に変更。
(富士重工プレスリリースより)
■SI-DRIVE
2.0リッターターボエンジン車、3.0リッターエンジン車に新システム「SI-DRIVE」を採用。
用途にあわせた3つのモード「Intelligent(I/インテリジェント)」、「Sport(S/スポーツ)」、「Sport
Sharp(S♯/スポーツシャープ)」を持ち、ECU、電子制御スロットルやAT車のTCUを緻密に複合的に協調制御し、
各制御モードでそれぞれの特長に際立った走行性能を実現。
運転者がモードを任意に切り替えることで1台の車で3つの異なる走行性能を愉しむことを可能とした。
また、運転者と車のコミュニケーションを促進するインターフェイスとして、制御モードの確実な切り替えを可能とする
「SI-DRIVEセレクター」、運転者に燃費走行を意識させる「ECOゲージ」、低燃費走行中であることを示す
「インフォECOインジケーター」、SI-DRIVEの稼動状況を総合的に表示する「マルチインフォメーションディスプレイ」を設定、
さらにマニュアルトランスミッション車には「シフトアップインジケーター」を装備。
運転者に燃費走行を意識させるディスプレイは、パワーユニットの制御や基本性能の向上との相乗効果で従来の同型車に比べ約10%
の実用燃費向上(社内実測、「Intelligent」モード時)を達成している。
(富士重工プレスリリースより)
■快適装備
・ 2.0リッターターボエンジン車、3.0リッターエンジン車に、運転席側、
助手席側で別々の温度設定を可能とした左右独立温度調整機構付フルオートエアコンを採用し快適性を向上。
・ 3.0リッターエンジン車にリヤベンチレーションを採用。また、
メーカー装着オプションでセンターコンソール後部にリヤマルチファンクションパネルを設定。後席オーディオリモートコントロール、
AUX端子、12V電源のほか後席リーディングランプ&スイッチなどを装備し、リヤシート同乗者の快適性、利便性を向上。
・ 運転席にメモリー機能付8ウェイパワーシートを採用。(2.0リッターターボエンジン車、3.0リッターエンジン車、
およびアウトバック「2.5i」にメーカー装着オプションで設定の本革シートに共着)
・ 2.0リッターターボエンジン車、
3.0リッターエンジン車のステアリングホイールに最大40?の操作幅を持つテレスコピック機能を採用。(ツーリングワゴン、B4の
「2.0i」、「2.0R」およびアウトバック「2.5i」にメーカー装着オプション)
・ 3.0リッターエンジン車のリヤアームレスト前端にカップホルダーを設置。
(富士重工プレスリリースより)













