2.エンジン
新触媒の採用や燃焼制御の最適化などにより、排出ガス浄化性能を高め、全車とも超-低排出ガス車[平成12年基準排出ガス75%低減レベル
(U-LEV)]に認定。
<3.0L水平対向6気筒DOHC24バルブ>
・吸気バルブにAVCS(可変バルブタイミング)を採用し、走行状況に応じてバルブ開閉タイミングを連続的に変化させることで、
高出力化と排出ガス浄化性能を両立。
・吸気バルブにダイレクト可変バルブリフトを採用。走行状況に応じて2つの吸気バルブのリフト量を個別に変化させることで、
低回転域から高回転域まで優れた出力特性を実現。
・独立3ポート式エキゾーストマニホールドの採用により、排気効率を高め出力を向上。
・エキゾーストマニホールドを二重構造として排出ガスの温度低下を防ぎ、触媒の早期活性化を促進するとともに、
AVCSによるバルブ開閉タイミングの最適化などと合わせて、優れた排出ガス浄化性能を実現。
・エンジン各部の軽量化、高効率化などを図ることで、3.0Lクラスの自然吸気エンジンとしてトップクラスの10・
15モード燃費11.6km/Lを実現。
・樹脂製インテークマニホールドを採用し、軽量化、低重心化を図るとともに、流路内の平滑性を高めて吸気効率を向上。
・大型エンジンカバーを採用し、エンジンの静粛性を高めるとともに水平対向6気筒エンジンの存在感を強調。
<2.5L水平対向4気筒SOHC16バルブ>
・新形状インテークマニホールドの採用により、吸気効率を向上。
・等長等爆エキゾーストシステムの採用により、全域で扱いやすいトルク特性を実現。
・インテークマニホールド下部へのタンブルジェネレーションバルブの採用により燃焼効率を高め、優れた排出ガス浄化性能を実現。
・無鉛レギュラーガソリン仕様とし、実用性と経済性を両立。
・エンジン各部の軽量化、高効率化などを図ることで、2.5Lクラスの自然吸気エンジンとしてトップレベルの10・
15モード燃費13.0km/Lを実現。

| ■エンジン主要諸元表 | ||
| 車 種 | アウトバック 3.0R | アウトバック 2.5i |
| エンジン種類 | EZ30 | EJ25 |
| 水平対向6気筒 | 水平対向4気筒 | |
| 3.0L DOHC24バルブAVCS | 2.5L SOHC16バルブ | |
| (可変バルブタイミング) + | ||
| 可変バルブリフト | ||
| 最高出力(ネット) | 184kW(250ps)/ 6600rpm | 121kW(165ps)/ 5600rpm |
| 最大トルク(ネット) | 304N・m(31.0kg・m)/ 4200rpm | 226N・m(23.0kg・m)/ 4400rpm |
| 10・ 15モード燃費 | 11.6km/L | 13.0km/L |
| 燃料供給装置 | EGI(電子制御燃料噴射装置: マルチポイントインジェクション) | |
| 燃料タンク容量(L) | 64L | |
| 燃料種類 | 無鉛プレミアム | 無鉛レギュラー |











